東京の川はもう釣れないかもしれない

どうもなかなか釣れない。

開設したYoutubeチャネルもヒドい状況である。アクセスはほぼ0件。芸能人が参入してアクセス何十万とかチャンネル登録何十万とか景気がいいようだが、無名のオジサンがただ動画を投入してもしょうがないのである。まあ、でも何とかなるさ。継続して何年かすれば数百、数千くらいはアクセスを稼げるはずだ。

ここしばらく荒川の水門あたりを攻めているが全く釣れない。

釣れる気配がない。

人は見た目が9割という本が売れた。釣りはポイントが9割である。

どんなにいい道具を使っても、腕があっても、魚がいなければ釣れない。そういうことだ。

タイトルは「東京で魚が釣れない」。主語も述語も大きくなった。経験上言えるのは「荒川ではバスが釣れない」。

Youtubeやブログを見るとみんな軽々釣ってるようだが、あれはどうやら正しくない。

東京で魚を釣るのは大変難しいチャレンジになっている気がする。

釣れる人は、秘密のポイントを知ってるか、釣れるタイミングを知ってるか、その時たまたま釣れた(それを報告した)か。このどれかだ。

朝6時から始めるか、夜8時まで粘るか。それも厳しい。

ま、釣れなくても楽しいんだけどね。

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