バッハとか

「アドリブを仕上げる」という概念がやはりオカシイと思いながら練習している毎日。

キースは「スケールのイメージトレーニング」をしているそうな。小川隆夫氏の本のどこかで読んだ。それがトレーニングになるのか。すごいね。

技術のない僕は指の訓練が必要で、アドリブの練習という名の下に行う指の訓練は単なるフレーズの反復練習である。「俺は何をやっているのだ?」と思いながら練習。

クラシックやラグタイムの練習に迷いはない。しかし、そればかりやってるとジャズピアノは弾けない。難しいのである。

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