2/10 セッション振り返り

グラスにピント合ってない。

独り言

そろそろジャズ歴2年にしては上手くなったよね、と自分を慰める世界を脱しようかな、という感想を持った。初心者の入り口に立ったというかな。気を引き締めよう。うん。

If I Should Lose You

係留音が多い曲
1カッコ、2カッコの違いを意識する。12小節のAm7(b5)D7あたりはD7でまとめてもいい。
最後、25だけで三回繰り返すとテキパキしたエンディングになる。2525251。アウフタクトがあるとこういうエンディングが使いやすい。
イントロの最後はD7(#2)でも。
キーだけでイントロ出せると楽よ。左はドミナントペダルからsus(ミソラレ)、ドミナント(ミソシレ)、sus、ドミナント、解決、25。なんでも使える。(独り言:文章だとちょっと何言ってるかわからないね。記憶はあるから後で試してみよう)
一段目、三四小説は枯葉サビと同じ。3625でもある。
You’d be so nice to come home toと似てるよ。
G7は使わない。(独り言:黒本にあるのが紛らわしい!)

What Is This Thing Called Love

エンディング。よくあるのは最後に半音上げて(Db7)ラテンにしてしまう。循環はない。
マイナー25をうまく使ってる曲。タッドダメロンのホットハウスがコントラファクト。
ピカルディ終始。マイナーなのに、メジャーで終わる。
GオルタードはFm7/G載せる、みたいな。D9と交互でイントロになる。

Evidence

ウィントンマルサリスのプレイズモンク。ピアノがいい。
#11をぶつけたりホールトーンぶつけたりモンクらしさを研究してもよい。
超速で歌えるといい。(独り言:飲み会の後とかEvidence締めとかカッコいいよね。(そうか?))

Dear Old Stockholm

vampはDドリアン、インタルードはCミクソリデイアン。Cの上に色々載せて良い。(独り言:試そう)
セッションだとドラムバースはまずない。
最後のインタルードでドラムソロやるパターンも。
マイルスの定番を越えていくのがいい。面白くやる。最初はもうモードでやるとか。

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