4/7 セッション教室振り返り

自分への過大な期待を修正するのが結構大変だ。期待するから失望する。特にその日初の演奏は失敗しがちだから期待も無理もダメだ。

やっぱりセッション教室は有用。数週間前から練習するし、それだけを弾く人たちが集まるし、コメントももらえるし。セッションで好きな曲弾いてもなかなか定着しないけど、実践教室で弾くとかなり身に付く。

I Thougt About You

最初のBm7(b5)はFでOK。二回目をBm7(b5) にすると味がでる。

ボーカルを聴くといい。(独り言:これから歌えるように仕込んで行こうかな)

速いコードチェンジのバッキング、動く音だけ弾くという手もあり。全部弾くと賑やかになるから。

3小節目のAbは無視しても。(パッシング、ドミナント代理という解釈は可能だけど)

ターゲットノート(特にサブドミの辺り。全部三度狙うとか)やオルタードの練習をしても。

ピアノトリオだと、右手に和音を足す弾き方を入れてもいい。ドロップ2とか。6thとdimを交互にとか左手で10th下弾くとか。

There Is No Greater Love

マイナーペンタが効く。ブルーモンクが参考になる。

独り言)また微妙に速いイントロ出してしまった。難しいな。

循環はC-7 F7 から D7に戻る。

番外。ブルースは一度、5度と絡めるとセクシー。


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