練習メニュー
枯葉12キー。ワンコーラスを左手コード、右手スケール。ドリアン開始で適当に2オクターブほど上下。iRealProで。枯葉12キー練習は色々アレンジしている。練習続けていると「・・・違う。これじゃない」感が出てくるんだよね。
同じく枯葉12キーの両手バッキング2パターン。
ディミニッシュアルペジオ。オーギュメントアルペジオ。
モンクフレーズ12キー。
ブルースフレーズ12キー。(スケールに飽きたのでフレーズに変えてみた。こっちの方が実践的かも)
エンディング練習。ベイシーエンド、ガーランドエンド。最近1パターンを追加。
ディミニッシュコード両手で。
黒本でレッスンの課題曲や好きな曲、チャレンジ曲を練習。コード+メロディ、コード+スケール。(適宜iRealProで)
iRealProについて
最初にダウンロードしたのは昨年の8月。旧ブログで絶賛。でも一週間も続かなかったと思う。(Hahaha)
今回、Mac版を導入してみた。Android版を持っているのに勿体無いというか贅沢というか。Androidの操作性が若干イマイチでフラストするからね。Mac版は操作しやすい。買ってよかったと思う(続けば、の話!)
以前使いこなせなかった理由。
やっぱり難しい。iRealProで練習するには、一通りコードが弾けて、アヴェスケが出てこないとキツイかな。
それから厳密な意味でのアドリブの練習にはならない。やっぱりただのバッキングソフト。進行付きのメトロノーム。それ以上でも以下でもない。
とは言え進行付きというのが最大のポイントだ。メトロノームでは失敗した時に拍をズラせてしまう。あるいは任意の場所からやり直せてしまう。それではロスト対策にならない。あくまでコードは流れている、その上で練習するのはやっぱり大事だ。
アヴェスケの練習にはとてもいい。
速い曲はロスト練習にもなりそうだ。僕の天敵、Joy Spring, Stable Matesあたりを練習してみよう。