5/10 セッション振り返り

総評。

大ロストはしなかったけど、成功体験もなかったかな。壁にぶつかった気分。アヴェスケを機械的に叩いているかもしれない。歌心を忘れちゃいけないということか。

最初はギターOさんコールの I Cann’t Give You Anything But Love に参加。知らない曲の初見演奏。

初見演奏としてはまずまず自画自賛可能か。Eb^7が2小節続くあたりロストしがちだった。うっかり一小節飛ばすんだよな。ベースを聴いて戻ることが2、3度あった。

枯葉。

https://www.youtube.com/watch?v=Kwlcgkhuxv4

クラシック系ブラスバンド?に属すという方がコール。12キーで練習してるけど暗譜してない。いや、一人で粛々と練習する分には問題ないんだけど、セッションでは楽譜が必要だ。意識が飛ぶんだもの。仕方ない。

久しぶりかな、と思ってAnother Youをコールしてみた。もう少し攻めた選曲でも良かったな。

https://www.youtube.com/watch?v=p6lCEMu4-uY

やはりギターOさんコールのMiss Jonesに参加。(このPhil Woodsのはカッコいいな)

もともと割と難しい曲なんだけど、ジャズバーのオーナーが慣れないドラムで参加して、速いスピードを要求。リズムがブレてメチャクチャになった(笑)。セッションではこういうこともある。

My Romanceをコール。

フロントなし。ピアノトリオになってしまった。なかなかキツい。テーマ弾いてるうちに飽きるんだもの。ソロもパッとしない(自虐)。あ。いつものことか(さらに自虐)。

Recorda Me。


試し弾きしてみると僕のイントロが心もとない。ベース担当の試し弾きが安定感があったので「イントロ頼んでいい?」と譲った。フロントはジャズ大好きトロンボーンが上手い。救われた。

以上かな。機械的にアヴェイラブルスケールを叩く自分に気がつこう。

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