
生まれて始めてジャムセッションに参加した池袋Somethin‘で作った会員証の日付がH29/6/3となっていた。Somethin’のレッスンからNakano Yuki Music Lab.に参加してほぼ2年が経ったわけだ。
自分で言うのもなのだがなかなか上手くなったと思う。
総評
エンディング考えずに行ったら苦労したって感じ?いつもそうだな。
来月は中級がSt. ThomasとStraight, No Chaser、上級はNardisは決定。もう一曲はバラードを検討中とのこと。
Corcovado。
ボサノヴァのバッキングは裏拍Onlyで練習すると良い。メロディも裏拍に乗せるだけでボサっぽくなる。エンディングはCベースで。Cが絡むコードなら割といける。シンプルにC9 – Db9 の繰り返しでも。
Doxy。スロースイングが最適とな曲はこれくらいかも。
独り言)エンディング迷わないように。
ワンコーラス目はうっかりロスト気味だったけど、2コーラス目以降は問題なし。やっぱりiRealProの練習は有効だ。
Labのバラードは60bpm目標、と本当にゆっくりやるので大変だ。
Dimコードの意味を考えよう。長三度下の7th(b9)と解釈できることも多い。エンディングはピアノが自由に締めて良い。独り言)一回仕込んでおきたい。バラード汎用的なやつにして、4、5キーで。
以上かな。