6/21セッション振り返り

テナーサックス を持っていった。これから暑い季節だ。頑張って持ち歩こう。

池袋Somethin’は久しぶりに繁盛していた。客が戻ってきたね。好き嫌いの分かれる店だけど安いし演奏できる曲を選びやすいシステムは良いと思う。

ピアノ担当は多め、フロント少なめ。テナーを持っていったのは大正解だ。

アンブシュアはやっぱりうっかり上唇を巻き込んで咥えてしまうのが癖になっている。直していかなければ。

全般にレベルが高かった気がする。特にホストのピアノとベテランのピアノがすごかったなあ。僕も頑張ろう。

一曲目はSt. Thomas。

まずは小手調べ。ドレミファソだけでソロが取れる。ハッピーな曲だ。

Just Friends。テナーで。

アルトのMさんと共演だ。ピアノでは苦手意識がある。調性がユルくてキレイ目だからかな。サックスで吹くと楽しい。

3曲め。なんだっけ。Seven Steps To Heavenの前にもう一曲やった気がするけど忘れたな。ピアノ一曲めはメロメロだ。そしてSeven Stepsもメロメロ。仕方ないぜ。

スタンゲッツの演奏は都会的だねえ。Kenny Barronって何やっても「ジャズっぽいBGM」になる人だよな。

僕じゃないけどベテランさんがImpressionsをピアノトリオで。

マッコイ感っぱねえ演奏。ベテランすごいなと思った。

あとはEvidence。

ベテランピアノさんとサックスで共演。当然のように事故った。でもまあ楽しい曲だ。

そんなところかな。

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