ここで褒められてたんですわ。
日本のAmazon(公式)には取り扱いがなく、マーケットプレイスで”6″の並行輸入品ならあった。2倍ちょっとの価格だけどそれでも安いと判断。購入したのが7/19で、予定通り本日8/3に到着。2週間超。長かった。最後の3日間は待ち疲れてしまった。
手にしてみるとテンション上がったわー。金属のマウスピースはいいものだ。
第一印象は吹きやすい。Otto Linkよりかなり楽だ。そして音が華やか。
上記のYoutubeでは、”7″ってあるけどせいぜい”5*”だね、というコメントだった。
6とか7とか何だよ?と調べてみたら、先端の削りの深さらしい。数字が大きいと深い。深いと吹きにくいが大きい音が出る。浅いと吹きやすいけど音が小さい。とか何とか。オーバートーンは7以上の方がやりにくい印象だ。(僕はろくに吹けない。Youtube見ての印象)
比べてみたら、デフォルトでついて来たヤマハのマウスピースよりほんのちょっと削りが深いくらいだった。
左から右にYAMAHA、Aibay 6、Otto Link Tone Edge 6。YAMAHAが”4″だとすると、Aibayは”5″?あるいは”4*”くらい?細いね。
Aibayに比べるとOtto Linkの音はダークだ。YAMAHAを久しぶりに吹いてみたらやっぱり吹きやすい。マイルドダーク。ただし表情がない感じ?
ま、サックスって腕が9割5分なんだけどね。本日はここまでとしよう。