Lumix DC-GF9に散歩カメラとしての死角なし。
この結露の雰囲気はスマホでは出せまい。(自信はない)
ブログカメラ、身の回りの記録カメラとしても最高じゃないか。
12-32mmは散歩レンズに最適だ。F値は3.5からと暗いレンズだけど、ボカす必要もないし、シャッタースピードが遅くなっても手ぶれ補正が(少し)効く。(効いてるのかな?)
Bloggerにアップした方は50mm。こっちも楽しい。でも、ボカす必要がないし安いズームのくせにかなり解像するから、散歩レンズとしては12−32mmに軍配が上がる。しかも歪みも少ない。Panasonicってカメラマニアは馬鹿にするけれど、小さくて軽量で高機能で、スペック的には頭一つ抜けてる印象だ。
Jazzピアノの話。
Noteの方にJazzピアノの話を書いて歯がゆいのがアドリブの方法だ。アベイラブルスケール示したってアドリブできないことは、この僕が重々承知している。かと言ってアベイラブルスケールなしではまともなアドリブは難しい。この辺で思考停止しちゃうんだよね。まあとりあえず「アベイラブルスケールの音どれか出しとけばなんとかなる」ってのが真理ではないか。