4/12 セッション教室振り返り

最近のこととか

仕事が忙しくてブログや”note”の更新がままならなかった。

徐々に上手くなってる気がすること。何度も書いているけど、ロストしにくくなった。集中する方法が分かるようになった。

集中する方法。コード進行やリズムのどちらか一つに集中してはダメ。コードとリズム、両方に集中する(コード叩くのに精一杯だと厳しい)。ついでに体か足を動かす。ベースの音を聴く。フロントも聴く。ドラムは注意しなくても聴こえる。すると4小節、8小節の感覚も分かってくる。やったぜ。

ベースの流れが分かるようになった。ベースを聴くコツは「正確に音を把握しない」こと。絶対音感は不要。低音の流れの雰囲気が分かればいい。

コードが軽く弾けるようになってきたら、弾き語りができそうな気がしてきた。今 Fly Me To The Moonを練習中。歌詞を覚えるのが大変だ。かっこいいなと思ったのがこちら。

とはいえ僕はオジサンで声量もないのでこういうスタイルでは歌えない。残念だ。目指すはメル・トーメ(無謀)。

Come Rain Or Come Shineも練習したい。ノラ・ジョーンズのが凄くかっこいいんだけど、これはメロディフェイクしまくりなので無理だな。

まずは譜面通り?歌えるようになりたい。

さてさて、レッスンの話。早朝から昼過ぎまで仕事だったの前半のレッスンは行けず。

There Is No Greater Love

終わり際のアドバイスが耳に入った。「1度、短3度、6度だけで結構ソロが弾ける」。メジャーブルーススケールの中核の音ということかな。実際、この三音だけで結構いけるので、超速い曲ではこの理論を活用したいな。

Daahoud、Seven Steps To Heaven

いずれも超速い難曲。セッションではあまりやらないとのこと(笑)。「決め」もあるからね。(ということはある程度聴き込んでないと合わせられない)

何度かやって堪能し、疲労した。

やはりロストをほとんどしなかったのは偉いぞ。

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