※ 追記)安価な中国製ゆえに健康被害を恐れる声もある(ただしEvidenceなし)
到着したマウスピースは予想した通り 100% Aibayだった。
一番上が今月の初旬に買ったAibayの”6″。下の二つがDukoff?の”7″, “8”。
うん。同じだね。(ガッツ)
ただしリガチャーが違う。Aibayブランドの方が優れてる。ぴったり合う。40ドルと23ドルの差か。納得。
あるいはD*koffの刻印を入れたから価値が下がったか!んなわきゃない。でも、これ要らないよな。Aibayブランド、いやノーブランドでも勝負できる品質と価格だ。
さてさて、同種のマウスピース6〜8まで揃えたぞ。贅沢だなあ(でも安いぞ)。並べてみる。
なんか、同じだな。
ちょっと内側の削り具合が違うかな?
でも、開き具合は一緒??ちゃうか??
全部同じ????買う必要なかった?!?!?!
よくよくみると、8〜6で少しだけ先端が薄くなってるね(ちょっと安心)。
こんなもんか。大丈夫かな。
さあて吹いてみよう。
プープププー
おお!
意外!
見た目では違いが分からないような、微妙な削りの違いなのに、吹いてみると全然違う。
やはり6は軽い。8はかなり重い。7がちょうどいい。
これからしばらくは7で頑張ろう。8はマウスピースをアップデートしたいときに試してみよう。
これが15,000円未満で揃ったんだからラッキーだ。Aliexpressで揃えておけば、7,500円で済んだんだなあ。学習費と思えば安いか。
どうやら今は中国産でチートできる時期のようだ。中国産のマウスピース買うなら今かもしれない。