※ 追記)安価な中国製ゆえに健康被害を恐れる声もある(ただしEvidenceなし)
色々と話すことがある。
8月の初旬、Aibayマウスピースを並行輸入でGETした(経緯は当ブログで)。アメリカAmazonで40ドル台。業者を通じて輸入して1万ほど。かなり良いマウスピースだ。今も愛用している。
そのTip openingは 6。実質は 4*?と思われた。2.5のリードではちょっと吹きにくい。3が快適だ。もう少し慣れてくると、3.5くらいがちょうどいいかもしれない。これから買うなら3以上のリードか。でも2.5のリードがまだまだ余っていて勿体無い。
やっぱり2.5用のマウスピースがいるんじゃないか?とか思っちゃうわけですよ。
でも、それって本末転倒だよな。リードが余ってるからマウスピースを買う?その発想は間違っている。それに、上手くなりたいなら機材に振り回されないことだ。そこそこ納得がいく機材が手に入ったら、しっかり練習してポテンシャルを引き出すことが大事。
「買っちゃダメだな」と思いつつ、それでもAibayマウスピースの7とか8が手に入らねーかな。無理だろうな。買わないし。などとWebを調べて、中国版Amazon、Aliexpressのマウスピースページに辿り着いた。
確かに安い。しかし残念ながらAibayブランドはない。ユーザレビューも参考にはならなそうだ。いくら安くてもよく分からない中国のマウスピースは買えないな。
そこでふと目に止まったこのイメージ。(プロ D*k*ff テナーソプラノアルトサックスマウスピースゴールドラッカー)
Aibayとそっくりじゃん。むしろAibayが Duk*ffコピーだった?と思ってDu*offを調べたけれど、こういった形状のマウスピースはなく、ということは、これはもうAibay確定。
だったら期待できる。しかも23ドル。買うしかないでしょう。
決済方法を色々調べた結果、運営のAlibabaを信頼してクレジット決済を選択。近所のスーパーでしか使ってないから、変な使い方されたらすぐわかる。(信頼してるのか?)
そして決済。8/13に発注。到着が本日の8/31。(続く)